●敦子・30歳・専門学校講師
私は経理専門学校で簿記を教えています。今年も感動の涙を流して卒業式を終えました。その後、私が最も目をかけていた中村クンが、深刻な顔をして職員室へ来たの。彼は背も高く、稀に見る20歳の美青年です。
「先生、僕は不安です。将来は経理の仕事もAIに奪われてしまうんですよね?人工知能は計算ミスもしないし休日もいらない」
彼の考えは一理あると思い、「これから時間ある?」と誘いました。向かった先は私のマンション。要するにクルマでお持ち帰りしたわけです。
「会社は対人関係で成り立つものでしょう。だから、経理だって残ると思うわ」
「その一言が聞きたかったんです。ああっ、よかった」
「AIに仕事を奪われるより、私に童貞を奪われることを心配したら?」
私はこう言って、唇へキスしました。すると胸を優しく揉みながら、「先生、決めつけはよくないなぁ。僕は童貞じゃないですよ」と告白したんです。
人は見かけによらないもの。真面目でおとなしいから、初物を食べられると期待していたのに…。
「でも、誘ってくれたのは嬉しいですよ。そのお気持ちは素直に受け取ります」
ここでショーツの上から、中指で恥ずかしい部分を摩擦すると同時に、ブラを外して乳首を吸われます。
「あれ、ずいぶん早く潤いますね。もう、パンツがこんなにお湿りしてるよ」
すごく上手な愛撫に、身体が何度も跳ねて自然にお尻を振り、欲情した女の反応をしちゃいます。
それからショーツを剥ぎ取って、大きなシミを見せてから「勃起1級の実力を見てください」と言い、若く逞しいペニスが挿入されました。
腰がゆっくり動き始め、「ああっ、落ちる…」と彼の背中にしがみついた瞬間、なぜか動きを止めます。
「お願い、イカせてよ」
おねだりしても、動いてはまた絶頂の寸前で止める行為を繰り返しました。
「ああっ、おかしくなりそう。意地悪しないで!」
「じゃあ、そろそろ許そうかな。イってよし」
大声で「あん、イク~ぅ」と叫びながら昇天したとき、感激から初めての失禁を経験しちゃった。硬さも持続力も1級どころか特級です。セックスに関しては、完全に彼のほうが経験豊富だったみたい。
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Source: えちぃ2chまとめ
「あん、イク~ぅ!」専門学校講師の敦子さん、10歳年下の生徒をセックスに誘うも逆にガンガン攻められ失禁しながら昇天